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自然に見えるセラミック

自然に見えるセラミック



よくできたセラミッククラウンは本物の歯のようで差し歯であることがわかりません。
その反対にテレビを見ているときに差し歯であることがわかってしまうことがあります。
それは何が違うからなのでしょうか。

 

                              これはクラウンであるとどうしてわかるのでしょうか。
                              色は問題ないのですが形態が膨らんでいるからです。
        作るときに色を出す為にセラミックを厚く盛ってしまうからです。
        つまり厚く、もっこりと膨らんでいるのですが、ほとんどのセラ
        ミッククラウンはこのような形態になっています。

        本物の歯は歯肉からの立ち上がりがスッキリとしています。

 

                   真ん中の2本がセラミックです。
                 歯肉からの立ち上がりが膨らんでいない。
                 本物の歯はこのようにスッキリしている。

                        
 インレー(詰め物)はインゴットの選択を失敗すると詰めた部分の色と歯の色に
違いが出てしまいます。
かなり、白いとか黒い歯ではなく普通の場合はインゴットHT A2にセメントはA2色
を使い、エナメル部分にエッチングをすることで詰めた場所の見分けがつかないく
らいぴったりと入ります。正に自分でもびっくりといった具合です。

インレー内面にはガラス用セルフエッチングプライマーをこすりつけるように塗り
数十秒放置して水洗いします。

ユニバーサルボンド1液塗るだけそれだけではマージン破折、茶色の着色、脱離が
おきます。
メーカーはどんどん簡単な術式の材料を売り出して来ますが、疑うことも大事です。






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